vol 291 本当は「知らない」自分 

「知らない」ということはある意味とてもこわい事だと思う。

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若い時ほど知ったかぶりをしてしまったり、
「自分は何も解らないから」ということに開き直ったり、
自分自身もそういう事をしてきたけど、
それは、自分が世の中の事殆どを、
「知らない」「解ってない」っていうこと事態に気付いていない。


世の中の常識や仕組み、様々な情報や、人としての品性、
「知っていて」そうすることと、「知らずに」そうしてしまうこと、
それによって生き方まで変わってしまう。


半径50メートルくらいを知ってれば、何とかなるのは若いうちだけで、
年齢や社会的地位が高まればそれだけではすまされない。
知らないうちに人を傷つけたり、敵を作ってしまったり、
いろんな意味で、人としての魅力をなくしてしまう。


自分が本を読んだり、いろんな人に会ったり、いろんな経験を積んでみたいと思うことも、
自分が本当は、「何も知らない」という事ことを知ったからだと思う。


知性や経験をひけらかす必要はないけど、
「自分は何もまだわかっていないんだ」「知らないんだ」ってことに
はやく気付いて欲しい。


「これでいい」「これがかっこいい」なんていうのも、
何も解っていない自分が勝手に思ってるだけで、
周りの人たちはそうは思っていないかも・・・


これからは、目に見える結果よりも、目に見えにくい
「品格」みたいなものが問われる時代だからこそ、
自分自身ももちろん、GARDENもそんなところまでも
意識改革していかなければと考えてます。


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コメント (4)

匿名希望 (ばれてます?):

20代は本当に半径50M知っていれば、安心して それ以上を知りたいけど知ってない自分を認めるのが怖く、不安になります。30代を意識すると 僅かな自信と経験でしか、感じられない 知らない世界がある事が不安になります。
けど、知らない世界がある事がこれからの 自分の原動力になるような気がしています。
要するに、ドキドキとワクワクが共存しています。こんな私でもやっていけますか?

匿名:

一つの環境から抜け出す事は、とても勇気がいることです。
でも今は、「知らない」事を恐がるよりも、自分の可能性を信じて、次のステップに挑戦する時期だと思います。
その環境しか知らずして、それだけがすべてだと思い込んでしまってる事にも気付かずに、人生の大切な時期を過ごしてしまうことの方が、後の後悔は大きいと思います。
世の中はもっと広く、大きく、「知らない」だらけです。
自信がなくたって、恐くたって、やってみたらいいんじゃないですか?
そうやって羽ばたいて行った先輩や仲間たちをいっぱい見てきたはずですよね!?

かりんママ:

生意気なようですが、男性でも女性でも、「品性」というのはとても大事なことだと思っています。それは、かっこつけることでも、気取ることでもなく、ココロの持ちようだと思います。若いときにがむしゃらに羽ばたくことは大切だと思いますが、そこには、「人への気配り」や「思いやり」はもちろん、「志を高く持つ」ことが必要になってくるのではないでしょうか。「人への気配り、思いやり、志」を持った上で、ちょっとする背伸びと、そうでなく、ただ大きく見られたいが為の背伸びでは、結果が違うと思います。それに気づくこともまた大切なのではないでしょうか?
羽ばたこうとさえしなければ、元も子もないのですが・・・。
私も偉そうにこんなことを言えるような人間ではなく、まだまだなんですけどね(^^;
品性を持ってステキに年齢を重ねられるように努力したいと思っています!頑張るぞ!

匿名:

本当にその通りですよね。
見栄を張るためや、社会に対するアンチなパワーで、何かをしようとすることも、若いうちは許されるし、いいことかもしれません。我々もそうでしたし・・・
でもこの年齢になってやっと、知れば知るほど、もっと品性のある大人としての生き方や、事業のあり方を考えさせられます。
そうやってまず自分自身が成長して、スタッフ達にもそれを伝えて、GARDENをより成長させていきたいと思います。

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