vol 311 『ガッツ系』 

GARDENのスタイリストは全員でブログを始めたので、
ぜひそちらもご覧になって下さい。


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今僕のメインアシスタントでついてくれてる長田君と、
その同期で今回ドライブに行ってしまう藤田君です。
(昨日食事に行きましたが、写真を撮り忘れました)


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彼らはいわゆる『ガッツ系』で、男子に多くみられるんだけど、
「ちょっと不器用だけど一生懸命」
「自分のことより人のことを大切にしてしまう」


反対に何をやっても器用で、あんまり努力しなくてもなんとかなっちゃって、
何をやってもうまくいくから、みんなから褒められるような人もいる。


美容の仕事も、技術を覚えることとか、自分自身がなんとかならなきゃ
いけない仕事だから、そうやって人の事を考えてるような人より、
自分のことだけに一生懸命になってる人の方が結果が出やすい。


もちろんみんないい技術を学びたくて、いい美容師になりたいわけだから、
人のことなんか考えるよりも、自分のことだけを考えたいと思うかもしれない。


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でも「ちょっと待てよ」と思う。


いくらいい美容師になっても、必ず後輩と関わっていく。
キャリアを積めば積むほど立場は上になって、自分の部下は増えていくはず。


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仮に60歳まで美容師をやったとしたら、40年間のうちで、
そうやって自分だけのことだけを考えてすむ期間は、
わずか5,6年くらいで、残りの美容人生は必ず後輩たちと関わり、
彼らのことを考えていかなければいけないはず。


だから人の事まで考えたりして、なかなか結果がでなかったりしても、
それも実は大事な勉強で、美容師としては遅咲きかもしれないけど、
カメのようにウサギを抜く時が必ずくる。


いくら美容師としては優秀でも、そういう人たちが出したお店っていうのは、
10年経っても人が増えていない。
いつまでたっても、オープンの時と変わらない人数でやってる。
ほとんどがそう。


「なんでか?」って言ったら、人がついてこない。
自分のことだけを考えてやってきたから、人のことを考える勉強をしていない。


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だから裏にかくれて、なかなか結果が見えにくいよな仕事とか、
自分の時間を割いて後輩を見てくこととか、
お店の係りの仕事をきちんとやってるとか、
必ず自分に戻ってくる。
断言できる。


GARDENでは『ガッツ系』はなかなか片身が狭いんだけど(笑)、
自信と希望を持ってがんばって下さい。


でも人の事考える前に、くせ毛ブローくらいはもっと練習しといたほうが
いいんじゃない?(笑)

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