vol 346 「何もしない」「何もされない」豊かさ

ずいぶんご無沙汰してしまいました!
今回、プライベートではかれこれ10年ぶりの海外でした。


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今回の目的はあの『アマンリゾート』。


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『カシータ』をはじめ、多くのサービス業の方たちが影響を受けている、
世界トップクラスのホスピタリティーを提供する一流リゾート。


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実は自分も今回が初体験で、一度は行って見てみたいと思っていました。


バリには3つのアマンがあるのですが、今回はあえて他の
高級リゾートとも比較してみたくて、ヌサドゥアにある『アマヌサ』を選びました。


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『グランドハイアット』『コンラット』『リッツ』『ウェスティン』と言ったメガホテルが
改装を繰り返し、日本では想像できないくらいのスケールの豪華さを競い合う中で、
『アマン』は、控えめで質素ながらも、ハイセンスで全く違う趣です。


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しかも料金はそんなメガホテルに対して、最近できた『ブルガリリゾート』とともに、
その3倍くらいの宿泊料を取ります。


肝心の内容は?というと、自分が想像していたものとはちょっと違っていて、
もっと過剰接客をされると思っていたら、
「何もしない」「何もされない」ことをサービスするというか、
何も言わなければ何もしてくれないし、何かをしてくれと言えば何でもやってくれる。


ある意味日本では、「これだけ払ったんだから何をしてくれるの?」っていう、
それだけ料金に見合った解りやすいものを求めるんでしょうけど・・・


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オランダ人がオーナーであり、特にヨーロッパの方たちから支持を受けている
『アマン』をはじめ一流ホテルでは、サービスは媚びる事でも、与え続けることでもなく、
同じ大人として、適切な距離感を保ちながら、その時々のシチュエーションにあわせて、
さりげなく相手を思いやる事・・・そんな気がします。


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そんなことをはじめ、様々な事を考えさせられるとてもいい旅でしたが、
「いつか必ずGARDENのみんなと一緒にまた来たい!!」
それが一番でした。

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