7年前、ニュートラルが産声を上げた時・・・
20万軒あるといわれるこの美容業界のなかで、
もちろんだれも知る事のない20万位でスタートしました。
オープニングメンバーは19人。
今、ディレクターやチーフとして活躍してるみんなも、すべて当時はアシスタントで、
僕達3人のスタイリストでのスタートでした。
とにかく一人でも多くの人に、ニュートラルという名前を知ってもらいたい!
何を持って優劣をつけるかわからないけど、とにかく有名なお店にしたい!
そして、もっとたくさんのお客様の来てもらいたい!
何でもいいからとにかく上へいきたい・・・!
そんな想いで毎日を過ごし、熱く語り合い、
毎晩のようにカラオケに行っては、この歌で盛り上がってました。
『あなたと出会い時は流れる 想いを込めた手紙もふえる
いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく・・・』
そして7年後の今、GARDENは原宿と銀座で総面積300坪の規模になり、
スタッフも120人を越えるようになりました。
あの時と同じようには、できないのかもしれません。
それぞれ少しずつ大人になり、環境も変わり、社会的な責任も大きくなり。
でも、自分自身もGARDENもまだまだだし、
規模の大きさか?知名度か?
いずれにしろまだまだ上はいっぱいいます。
最初に描いてた夢だってまだまだずっと先です。
お客様のためにもっと変えていかなきゃいけないこととか、
スタッフの環境を変えていくこととか、
大きくなったからこその責任だとか、
そんなことも全部わかってるし、その中でもっともっと大人になってかなきゃいけない。
だからこそ・・・
「もっと上へ行きたい!」
『響くは遠く遥かかなたへ やさしい歌は世界を変える・・・』
まだまだ上には、すごいお店やすごい人たちがいっぱいいる。
いろんなことが変わったかもしれないけど、
「やっぱり負けたくない!」
そんな気持ちは全く変わっていません。
『ほら あなたにとって 大事な人ほどすぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら ほら 響け恋の歌』
この曲を聴くたびにあの頃の事を思い出します。
上だけを見ていたあの頃のことを・・・